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80%も老化の原因に!紫外線による『光老化』とは?

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紫外線による光老化の影響について

紫外線の影響はメディアなどでよく取り上げられ、問題が起りやすいという認識はもっていても、実際にどんなものかは分かりにくいものです。

そこで今回はその紫外線の影響による

『光老化』についてまとめてみました。

紫外線はなくてはならないものです

紫外線はなにかと悪者扱いされ、防がなくてはならないものと思われがちですが、適量は浴びないと逆にトラブルを抱えてしまいます。

紫外線の大切な役割としては

血行促進

新陳代謝の促進

免疫力を高める

という作用があります。

また、朝の日光浴は、

体内時計を正常にし、食欲の増進や気分の安定など生体リズムを整えてくれます。

また、体内に取り入れられたビタミンD,とくにビタミンD3が紫外線(日光)にあたることで、活性型ビタミンDとして変換が行われないと、ビタミンD3が欠乏し、カルシウム、リンの吸収が進まないと、骨のカルシウム沈着障害が発生し、くる病、骨軟化症、骨粗鬆症などが引き起こされます。

さらに、高血圧、結核、癌、歯周病、多発性硬化症、うつ病、、1型糖尿病などになったり、勃起不全との関連性もいわれています。

『光老化』とは

光老化とは、紫外線の影響によって起こる老化です。

加齢による自然老化とは区別されています。

一般的に老化というと加齢によるものだと思われていますが、実は、自然老化はたったの20%で、紫外線による光老化は約80%と大部分を占めています。

光老化は、年齢によって起こる老化とは違い、紫外線から体を守るための防御反応で皮膚が厚く色濃くなることが特徴です。

また、光老化で特徴的なことは、真皮にあって皮膚の張りを保つ弾性線維が破壊され、塊のような状態になる光線性弾性線維症になります。

加齢だけではこの変化は起こらず、光老化によって弾性線維が機能しなくなるためになります。

35歳前後から症状が現れ、目立ってくるシミ、深く大きなシワ、皮膚のざらつきやくすみなどがあります。

光老化を引き起こす紫外線

紫外線には、波長のながさによって、UV-A、UV-B、UV-Cの3種類があります。

この3種類の中で、肌に影響をあたえるのはUV-AとUV-Bの2種類で、主に光老化を引き起こすのはUV-Aだといわれています。

紫外線の種類

UV-Aは肌の奥深く真皮層まで届き、コラーゲン(タンパク質)やエラスチン(肌の弾力や柔軟性をつかさどるもの)を変成してしまいます。

そのため、『たるみ』『シワ』の原因となり、肌の保湿機能を低下させます。

一方、UV-Bは肌の表皮にある,髪の色や肌の色を決めるメラニンを作るメラニン細胞を活性化し、日焼けや肌老化による「くすみ」を引き起こします。

UV-Bは波長が短いので、真皮で変成を起こす力はありませんが、真皮にあるコラーゲン線維を壊してしまう酵素の働きを活性化し、シワができる原因となります。

頭皮や髪を光老化から守る

頭皮や髪は普段意識されにくいですが、お顔よりもはるかに紫外線の影響を受けています。

頭皮や髪が紫外線の影響により光老化がおこると、

薄毛や抜け毛、白髪、ハリコシの低下、ボリュームがでない、カユミ、フケなどおおよそエイジングのお悩みとしてでてくる全ての原因にもなってきます。

普段、実感しにくいものですが、頭皮や髪は実際の年齢より相当年齢が上だと思っていただくと良いかもしれません。

また、『光老化とは』にも書きましたが、紫外線を適度に防ぐことによって、老化の原因の80%を防ぐことになります。

お肌だけではなく、頭皮や髪も正しく紫外線ケアをしましょう。

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