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髪がやけどする!?髪の熱変性とドライヤーの使い方。

髪がやけどする!?髪の熱変性とドライヤーの使い方。頭皮と髪のケア
この記事は約3分で読めます。
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毎日使うドライヤー。

シャンプーをした後は髪を乾かしてから眠るのをお勧めします。

また、朝の寝ぐせ直しにドライヤーは必要ですよね。

ドライヤーは正しく使えば、髪にダメージを与えるよりもキューティクルを整えてくれるので良いものです。

しかし、間違った使い方をすると、髪の熱変性(熱によって髪のタンパク質が形を変えてしまう事)によってダメージを与えてしまいます。

正しいドライヤーの使用で素敵な髪をめざしましょう。

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髪がやけどするってどういう事!?

髪の80%はタンパク質で構成されています。

タンパク質は熱を加えると構造が変わるという特徴があります。

イメージとしては、髪のタンパク質に成分が近いとされる卵をイメージして頂くとわかりやすいかもしれません。

つまり、髪にヘアドライヤーやヘアアイロンを使って一定以上の温度を加えると、髪のタンパク質の構造が変化してしまいます。

そのまま写真のイメージのように生卵から目玉焼きに変わる感じです。

一度の熱でこの様な変化をするわけではありませんが、毎日熱を与えることで、だんだん変性してしまいます。

この変化を『熱変性』といいます。

髪が熱変性を起こす温度は、乾いている時と濡れている時とで温度が異なります。

シャンプーをした後など髪が濡れている状態だと60℃~70℃の低い温度でタンパク質が変性してしまいます。

髪が乾いている場合は150℃ぐらいから変性します。

この熱変性が起きた時を『髪がやけどする』といいます。

最近市販のヘアアイロンの最高温度がどんどん高くなっていますが、アイロンが効かないからと言って高い温度を使い続けると早く目玉焼きになってしまいます。

熱変性を起こしたらどうなるの!?

熱変性を起こした時点で髪は傷んでます。

パサつきがでる

艶がなくなる

枝毛・切れ毛が起る

カラ―やパーマをする時に思い通りの仕上がりになりにくい

などの望まない状態になってしまいます。

髪は傷んでしまったら元の状態には戻りません。

特に熱変性を起こした髪は傷んだというより、その構造自体が変わってしまっているので、トリートメントなどで被膜を作ってもやはり手触りが変わってしまいます。

熱変性をおこさないために

ドライヤーを使う場合に、髪の温度が60℃~70℃にならないように髪を乾かしてください。

ドライヤーからでる温風は約110℃あります。

ドライヤーを動かしながら乾かし、同じ所ばかりに温風が当たらないようにすれば大丈夫です。

また、ドライヤーを使用する場合、髪をメインに乾かす方が多いと思いますが、まずは頭皮を乾かしましょう。

頭皮が湿ったままだと、様々な問題が起ることがあります。

頭皮をメインに乾かしていくと、ある程度髪も乾きます。

髪から乾かしていくと、毛先などの傷んだ部分は水分保有量が少ないため、乾かし過ぎ=オーバードライになり、より髪を傷めてしまいます。

そのために、頭皮を乾かし、その後、髪を乾かすことをお勧めします。

それでも髪が乾きすぎてしまったり問題が起りやすい場合は、水分保有量を保ち、髪を傷めにくいドライヤーの使用をお勧めします。

最近は、美容家電と呼ばれるものもあります。

チェックしてみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ドライヤーとシャンプーは毎日の事。

そして、この2つは髪を傷めず艶とハリ・潤いを保つためにはとても大切なことです。

日々のケアで素敵なアナタを演出しましょう。

美しいあなたを演出するために

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